弁護士に相談する前に

弁護士との無料相談をする前に自身で準備しておく点があります。膨れ上がった負債や借金を民事再生によって解決したいという方は弁護士に相談する前に会社や自身の負債や借金の現状について知っておく必要があります。会社の資産や負債の状況について、そして会社経営が苦しくなってしまった原因についてなどを弁護士との打ち合わせの際に聞かれるため整理しておきます。

個人による民事再生では自分がどこから借り入れを行っているのか、いつから借金をしているかといった借金に関するあらゆる自身の情報を知っておきます。弁護士は依頼者の借金問題を解決するために依頼者の情報がほしいので自身で、まずは情報を整理しておきましょう

また、企業が業務停止した場合起こり得る問題についても考えておく必要があります。会社が停止した場合の取引先の企業や地域にどのような支障が出るか予測し、そのための対処方法なども同時に考えます。

すべての弁護士が民事再生に詳しいというわけではないので注意が必要です。弁護士事務所によって専門があり、民事再生を希望の場合は借金問題を専門としている事務所のところへ相談をしましょう。まずは無料相談サービスをうけて弁護士に会ってみます。

民事再生のポイント

民事再生相談をする上でしっておきたいポイントがいくつかあります。借金トラブルから解放されるためにも知っておきましょう。民事再生は弁護士に相談することで借金の減額が行えるだけでなく、今後の利息分のカットができること、そして業者からの催促が来なくなることも特徴です。そのため借金に関する恐怖から逃れられます。

民事再生を相談する場合、弁護士事務所によって減額成功報酬額が変わります。ほとんど報酬を受け取らない事務所もあれば、減額成功報酬を10%近くとっている事務所もあるようです。弁護士に渡す報酬は可能な限り抑えたいということは借金を抱えている誰しもが思うはずです。そのために相談しようとしている弁護士事務所について依頼にあたっての料金がどれくらい発生するのか確認してみましょう。

個人の民事再生においては、自己破産の場合であると借金の返済義務がすべてなくなるのですが、個人民事再生では大きく借金が減額されるのであって法的にすべてなくなるわけではないということです。原則3年にわたって分割返済していくことにないります。自己破産のように返済義務はなくなりませんが、高額な財産である住宅などが処分されることもありません。また、自己破産では一定の職業に就けなくなる場合がありますが個人民事再生では職業制限もありません。

「個人民事再生」とは、住宅等の財産を維持したまま(※1)、大幅に減額された借金を(減額の程度は、借金の額、保有している財産によって異なります)、原則として3年間で分割して返済していくという手続です。
減額後の借金を完済すれば、再生計画の対象となった借金については、原則として法律上返済する義務が免除されます。(※2)
個人民事再生は、自己破産のように借金全額の返済義務がなくなるわけではありませんが、自己破産のように高価な財産(主に住宅)が処分されることもありません。
また、自己破産の場合、生命保険募集人など一定の職業に就けなくなりますが(資格制限)、個人民事再生の場合はそのような職業に対する制限はありません。

そのほか、返済中の場合に民事再生を行うのであれば、賃金業者の信用情報に依頼者が債務整理を行ったことが登録されます。これは別名ブラックリスト登録とも呼ばれ、登録されると住宅ローンやクレジットカードの審査が通りづらくなります。借金が減らせる代わりにブラックリストに登録されてしまうため、今後の生活と相談したうえで民事再生を考えてみてください。考えた上でまずは無料相談サービスを受け、弁護士と相談してみましょう。

民事再生手続きのしくみ

民事再生は、弁護士に無料相談で企業や自身の負債や借金について、そして民事再生を希望していることを相談後に民事再生の手続きに入ります。多くの弁護士事務所では民事再生の手続きを弁護士が行ってくださりますが、民事再生希望の依頼者もどのような流れになっているのか知っておきましょう。

民事再生の依頼をいただいたら当日か翌日にはすぐに弁護士介入通知と呼ばれるものを依頼者が借り入れしている各賃金業者に発送して取り立てと返済を止めます。その後、賃金業者から取引の履歴開示をお願いしたうえで上限金利に基づく計算をして借金総額を確定します。また、この時点で過払い金が発生している場合は過払い金請求ができます。

負債総額、借金総額が確定された後に和解案と呼ばれる返済期間及び月々の返済額等について書かれたものを作成して、賃金業者に提示を行います。この提示は依頼者に確認と承諾がされたうえで行われるそうです。そのため、依頼者自身も返済期間と月々の返済額に同意できるものかしっかり判断する必要があります。賃金業者の和解交渉が成立されると、弁護士が合意書の作成をした後に、支払いがはじまります。この支払が完済すると民事再生の手続きが終了して借金の悩みから抜け出せます。

弁護士に相談をするだけで依頼者の味方として全面的にサポートしてくださります。少しでも気になった方は、まずは無料相談サービスで弁護士の方に民事再生について紹介してもらいましょう。

弁護士に民事再生相談

民事再生という債務整理の方法をご存知でしょうか。民事再生は企業において借りていたお金の返済が困難になってしまい倒産の危機にも陥りそうな場合等に借金の減額を行うものです。会社更生法と違い、経営者は倒産をすることのなくそのまま事業を続けられるというものが特徴になります。また、民事再生は個人においてもできる個人民事再生というものもあります。こちらは自己破産などと違い、家などの財産を処分されずに借金を5分の1までの減額が行えます。また、大幅に減額された借金は原則、三年間で分割して返済していきます。そのため、事業を辞めたくない方、生活に必要な家などは残しておきたいけれども借金の負担を減らしたいと考えている方に注目してほしい債務整理方法の一つです

民事再生に関する相談を弁護士は受け付けております。また、多くの弁護士事務所では無料相談サービスも行っており、民事再生について少しでも気になった方や、自身や自身の企業が民事再生に向いているのかなどの小さな相談まで受け付けているそうです。弁護士は常に依頼者の味方になってくださります。

民事再生などの債務整理の相談ははやめに行う事をお勧めします。出来てしまった借金はそのままにしていると膨大に膨れ上がってしまい、返済に苦しんでしまいますし、借金は本人が苦しむだけでなく周囲の人からの信頼も失ってしまうかもしれません。

弁護士にまずは無料で相談してみましょう。当サイトでは弁護士の民事再生相談に関することについて詳しく紹介します。弁護士の相談は直接弁護士事務所にいくだけではなく、メールや電話でも受け付けているところも多くあります。弁護士に民事再生相談をして借金の悩みから解放されましょう。